今回は大人気アクションゲーム「デビルメイクライ5」でキャラクター毎におすすめのボタン配置(キーコンフィグ)を紹介します。
このゲーム、コントローラーに搭載されているほぼ全てのボタンを駆使するので、キャラを上手く使いこなすにはボタン配置がとても重要なんです。
しかし、デフォルトのボタン配置だと色々と操作が難しい部分がありますので、今回は初心者でも無理なく操作できるおすすめのボタン配置を紹介します。
それぞれなぜそのボタンにするのか、という理由付きで紹介していますので、ボタン配置に困っていたら是非参考にしていってください(PS4の純正コントローラーを例にしています)。
因みに、筆者はボタン配置を考えるだけでリアルに8時間以上かかりました。
ここまでボタン設定を考えさせられたゲームはこれが初めてです笑
また、筆者はこのゲームの上級者ではないので、あくまで初心者・中級者目線としてはおすすめできる、というボタン配置なのはご了承ください。
基本的なボタン配置の考え方
おすすめのボタン配置を紹介する前に、配置に際しての基本的な筆者の考え方を紹介します。
連打するボタンは◯✕△□に
連打するボタンはL1R1L2R2にするよりも◯✕△□の方が無難です。
他のゲームでも攻撃などで連打する際はこの4つを基本的に使うので、違和感が無いと思います。
ただ、指が余ってない場合はL1R1でも良いと思います(L2R2は押し込みが深いので、長押しに向いてます)。
頻繁に長押しするボタンはL2R2に
ネロのブルーローズ(銃)のように、よく長押しするボタンはL2R2のどちらかがおすすめです。
PS4純正のコントローラーではL2R2はトリガー式の深い押し込み仕様になっていますので、長押しして維持するのに向いていると思います。
指が足りなくならないように
コンシューマーゲーム機のコントローラーは、基本的に親指と人差指(ときどき中指)しか使いません。
殆どのゲームで左親指はLスティック専属になるので、残りの3つの指で行動の全てが補えるように配置する必要があります。
例えば、ネロの場合ブルーローズの裏溜め中も近接攻撃やジャンプなどの行動ができるようにするために、それぞれのボタンは別の場所にした方が良いです。
しかしなぜかデフォルトの設定だと□にブルーローズ、△に近接攻撃の設定となってしまっているので、変えた方が無理なく操作できるかと思います。
他のゲームとの親和性も考える
ゲーム機に触れたばかりの方には馴染みが無いかもしれませんが、3Dのアクションゲームの場合、ボタン割当は結構どのゲームでも似通っています。
例えば✕ボタンでジャンプor回避、△or□ボタンで基本攻撃、◯or△ボタンで強攻撃、LRのどれかでガード、など。
ボタン割り当てを考える場合は、なるべく他のゲームとも違和感が無い設定にしておくと、特にとっさの判断が必要になるアクションゲームの場合は誤操作を防げるので便利です。
全てのキャラクターに統一感を持たせる
上の項目と同じような理由ですが、本作では複数のキャラを操作することになるので、操作感の統一性も個人的に大事だと思います。
別のキャラクターにするたびに攻撃ボタンやジャンプボタン、デビルトリガーボタンなどが別々に設定されていると混乱を招く原因になります。
できるだけ共通のアクションは同じボタンで繰り出せる設定を優先した方が無難だと思います。
以上のような基本的な考え方を踏まえて、以下から本題のおすすめのボタン配置を理由付きで紹介していきます。
ネロのおすすめボタン配置
最初に使うキャラのネロですが、とにかく操作が忙しいキャラです。
イクシードやブルーローズ・デビルブレイカーの裏溜めなど考慮するべきポイントが多く、正直全てを快適なボタン配置にするのは厳しいですが、色々試行錯誤した末に初心者にもおすすめできる、また僕自身にとってもベストなボタン配置が出来上がったので紹介します。
近接攻撃: △
デフォルトのままです。好みにより□や◯と入れ替えるのもありですが、メジャーなゲームでも△が基本攻撃、◯が強攻撃となっているものが多いので、そのままの方が違和感無く馴染めると思います。
また、魔人化中の強力な技「ショウダウン」のコマンドとして使う際に、□よりも△に設定しておく方が右手親指の向き的に便利です(右手親指の向きを考えると、同時押しなら「◯と△」or「✕と□」が押しやすいですが、✕はジャンプに割り当てたいので前者を使います。)。
遠距離攻撃(ブルーローズ): L2
デフォルトでは□になっていますが、これは変えるべきです。なぜならネロの銃撃では長押しによる裏溜めが重要で頻繁なアクションだからです。
裏溜め中にも近接攻撃やジャンプなどのアクションが行えるように、LRのどこかがおすすめですが、長押しするボタンなのでL2R2のどちらかがしっくりきます。
後述するVのグリフォンとダンテのスタイルアクション(特にラウンドトリップス)の操作との統一感を持たせられるのもオススメなポイントです。
実ははじめ筆者はR2に設定していましたが、R2だと攻撃時に頻繁に使用するロックオン(R1)が使いにくくなるため、逆側のL2が最もオススメです。
ジャンプ: ✕
デフォルトのままです。
多くの3Dアクションゲームでは✕にジャンプが設定されているので、本作でも合わせておくのが良いと思います。
デビルブレイカー: ◯
デフォルトのままです。
正直言うと、上級者を目指したい場合は◯じゃない方が良いかもしれません。なぜなら、◯長押しによるブレイクエイジ(デビルブレイカー毎の必殺技)を裏溜めで使い、その間に攻撃などをできるようにするためです。
しかし、初心者の場合、ネロは他にも忙しいアクションが多くそこまで気が回りませんし、他のゲームとの親和性も考えると△: 基本攻撃、◯: 強攻撃(デビルブレイカー)の方がしっくりくると考え◯にしました(モンハンなども△と◯が攻撃ですね)。
また、デビルブレイカーをLRのどこかに持ってくると、LRの4つのボタンにロックオン・銃撃・イクシード・デビルブレイカーを入れることになりますが、この4つを上手く使いこなせるような割当も結局できないため(中指を使えばできますが)、ここは消去法的にも◯が良いと思います。
ただ、筆者は大丈夫なのですが、◯だと人によってはジャンプ中にブレイクエイジを発動しにくいというデメリットがあります。なので、そう言う場合は□と入れ替えるのもアリだと思います。□と入れ替え変えた場合、若干ショウダウンが発動しにくくなること、他のキャラや他のゲームと統一性がなくなることなどのデメリットがありますが、ここは好みによるところですね。
デビルブリンガー: □
正直、これは消去法的に□になっただけです。
他のボタンでLRは使いたいため、◯✕△□のどこかが良いですが、その中でも空いているのが□でした。
とはいえ、デビルブリンガーはいわゆるつかみ技なので、この位置でも全く問題無く使えます。
ちなみに、様々な行動の後に追撃できるブリンガーナックルについてですが、ネロは通常攻撃・デビルブレイカー・ブルーローズ・イクシードなど他の要素でもう禿げそうなほど操作が忙しいので、使う必要は無いと判断しました。使わなくても最高難易度まで問題なくSランククリアできるので大丈夫です。
ブリンガーナックルまで使いこなせてる人、この世に存在するんですかね?笑
ブレイクアウェイ: 十字キー
あまり頻繁に使うものではないですし、他のボタンと組み合わせる必要も無いので十字キーがおすすめです。
ターゲットチェンジ: L3
特に初心者の場合、ターゲットを変えるのはあまり行わないかもしれませんが、L3だとLスティックに指を置いたまま変えられるのでおすすめです。
ロックオン: R1
本作の場合、ただ敵に体勢とカメラを向けるだけでなく各種攻撃動作やネロのワイヤーアクションなどにも必要になっているので重要なボタンです。
これをどこに設定するかによって他のキーの配置も変わってきますが、デフォルトのR1が使いやすいと思います。デフォルトのまま慣れてしまったというのもありますが。
全キャラクター共通のボタンに設定しましょう。
実はR2にするべきかも考えたのですが、戦闘中とっさに使いたい場面が多いので、トリガー式のR2よりもR1が適切だと判断しました。
イクシード: R2
上級者を目指す場合、ネロの攻撃においてかなり重要かつ頻繁に使うボタンです。
しかし、正直初心者が上手に扱えるとは思えない大変な操作なので、上級者を目指さない場合は使わなくてもなんとかなります(自分も完全には使いこなせていません)。
一応候補としては、デフォルトのL2は銃撃に使用しており、同じ側のL1も銃の裏溜めと同時押しはやりにくいので、逆側で空いているR2が最もおすすめです。が、この配置だと、まともに使いこなそうとすると右手がかなり忙しくなるので、本格的にイクシードを活用したい場合は別の位置の方がいいかもしれません。
右手が忙しくはなりますが、裏溜めが必要な銃と違い、人差し指だけでもロックオンとイクシードは使い分けることができるのでこの位置が最もおすすめです。
カメラリセット: R3
そこまで使うボタンではありませんが、R3にしておくとカメラ操作時に指を移動せずにカメラリセットができるので、デフォルトのままが良いと思います。
他のボタンが空いていないというのもあります。
デビルトリガー: L1
できれば全キャラクター共通にしておきたいボタンです。
初期設定では十字キーですが、移動しながら・もしくはとっさに使いたいので変更するのをおすすめします。
ダンテやVと合わせてL1にしておくと迷わずに使えて便利だと思います。
Vのおすすめボタン配置
操作の癖が強いVですが、他のキャラとの統一性を意識しつつ配置するとベストな配置が出来上がったので紹介します。
シャドウ: △
Vの攻撃の中でも最も基本的な攻撃手段で、連打することが多いのでデフォルトの△が良いです。
他のキャラの基本攻撃ボタンも△なので、統一性を持たせるためにも△が良いでしょう。
グリフォン: L2
デフォルトでは□になっています。操作すれば分かりますが、これは絶対に変えましょう。
シャドウとグリフォンは同時に攻撃ができないと非常に損なのでLRのどこかにします。
グリフォンの攻撃は長押しのブロッケイドがお手軽で強力なので、長押ししやすいL2R2が候補です。
しかしR1はロックオンとして多用するので、逆側のL2が最もオススメです。
ナイトメア: L1
他のキャラと同様DTゲージを消費するコマンドなのでL1がオススメです。
頻繁に押すわけではないので、L2のグリフォンと同じ側のL1でも問題無いです。
また、ピンチの時はとっさに使いたいボタンでもあるので、L1だと他の配置に比べて便利だと思います。
ジャンプ: ✕
他のキャラと同様に✕が良いでしょう。
ターゲットチェンジ: L3
Lスティックに指を置いたまま変えられるので、デフォルトのL3のままで良いでしょう。
ロックオン: R1
他のキャラと違うボタンにすると混乱するので、R1のままが良いです。
フィニッシュブロウ: □
V自身の杖による攻撃です。
シャドウ(△)とグリフォン(L2)も同時に動かすために色々な位置に持っていくことを考えましたが、十字キーだとロイヤルフォークなどの各種動作がしにくくなりますし、L1L2は上記理由から空いていませんし、R2だと頻繁に使うロックオン(R1)との同時押し(ガンビット)が発動しにくくなるので、□がおすすめです。まあフィニッシュブロウは短く押すだけなのでシャドウ(△)と指が被っても問題は無いと判断しました。
初期の◯も十分ありですが、下記の自動攻撃指示を◯にする方が理にかなっていると思ったので、□の方が良いと判断しました。
フィニッシュブロウをネロのデビルブリンガー(□)による攻撃と同じくつかみ攻撃として見ると、□だと統一感もあって良いと思います。
DTリカバー: R2フィニッシュブロウ(◯)と入れ替えるのもありですが、上記の理由から個人的にはフィニッシュブロウは◯の方がしっくりくると思うので消去法的に□です。シャドウ(△)と指が被りますが、DTリカバーは一度発動すれば指を離せるので、□でも問題無いです。
最初は□をオススメ配置にしていたんですが、このボタンは思ったよりも頻繁に長押しする必要があり、□だとその間シャドウ(△)の攻撃ができなくなってしまうのでR2に訂正させていただきます。
R2だと他の2体の従者の行動を邪魔せずに長押ししていられるので、特にDTゲージの管理がシビアになる高難易度モードで効果的だと思います。
DTリカバーは移動しながらも発動できるので、Lスティックと指が被る十字キーはおすすめしません。
自動攻撃指示: ◯
このボタンは従者に自動攻撃をさせるコマンドなので、シャドウ(△)とグリフォン(L2)の攻撃ボタンとそれぞれ同時に押せる位置に配置する必要があります(まあ実際の所、DTゲージはナイトメアに温存しておきたいので自動攻撃をさせることはあまりないのですが)。上記理由からシャドウ(△)とグリフォン(L2)が決まっているので、指の位置を考えるとR1かR2になりますが、R1は他のキャラと共通させてロックオンに使いたいので、残ったR2が最もオススメです。
上記理由からR2はDTリカバーに使いたいので、訂正して残っている◯をオススメします。
シャドウ(△)にこの指示を出す際、親指の向きからして□よりも◯の方が同時押ししやすいのでこの配置にしました。
実はこのコマンドを重ねがけすると自動操縦の時間を伸ばすことができるのですが、重ねて指示する際は立ち止まらずに指示できるようになるので、Lスティックと指が被る十字キーはおすすめしません。
カメラリセット: R3
そこまで使うボタンではありませんが、R3にしておくとカメラ操作時に指を移動せずにカメラリセットができるので、デフォルトのままが良いと思います。
ダンテのおすすめボタン配置
正直に言うと、筆者はそこまで上手にダンテを使いこなせていません。
また、使う武器やスタイルの組み合わせによってどういう配置がベストなのか変わってくると思います。
筆者は同じ武器・同じスタイル(魔剣ダンテ・ダブルカリーナアン/ソードマスター・ときどきガンスリンガー)を多くの場面で使っているので、どこまで参考になるか分かりませんが、初心者の方にはかなり使いやすいボタン配置が出来上がったので紹介します。
近接攻撃: △
他のキャラと同様、最も基本的で連打する攻撃なので△が良いです。
□や◯でも良いですが、他のキャラとの統一性がなくなるので△が最もオススメです。
また今回紹介するオススメのボタン配置では、真魔人化時の便利な技「ジャッジメント」で◯ボタンとの同時押しが必要になるので、親指の向きから考えても△が最も適していると思います。
遠距離攻撃(銃など): ◯
武器によりますが、ネロとは違い他の動作中に押す必要性が薄いのでLRに設定する必要は無いです。
ダンテで他の動作中にもこのボタンを使える技は、エボニー&アイボリーの「チャージショット」、コヨーテAの「チャージシェル」、Dr. ファウストの「マジックハット中の攻撃」の3つですが、個人的にどれもよく使う技ではないのでこの配置でいいと判断しました。
まあ最初はR2にしようかとも思ったのですが、オーブ稼ぎに便利な「セットハット」が使いにくくなること、(そこまで使ってないけど)ロックオン(R1)との同時押しがしにくくなることから結局やめました。
また、ネロも◯に攻撃が割り当てられている点、上記の「ジャッジメント」で△との同時押しが指の向きを考えると押しやすい点から、デフォルトの□よりも◯の方が良いと思います。
逆に、後述するスタイルアクションは長押しを頻繁に使い、またダンテの動作中にも同時に攻撃できる便利な技があるので、そちらはL2を割り当てます。
ジャンプ: ✕
他のキャラと同様に、✕のままが良いです。
他の多くの3Dアクションゲームでもこのボタンがジャンプに割り当てられています。
スタイルアクション: L2
デフォルトでは◯になっていますが、これは絶対に変えた方が良いです。
特に初心者の方は、魔剣ダンテ+ソードマスター時に使える「ラウンドトリップス」という技が非常に優秀なので、これを使いやすい位置にこのボタンは配置するべきです。
ラウンドトリップスはスタイルアクションボタン長押しで発動できますが、この技の準備・発動中もダンテはずっと自由に行動できます。
つまり、頻繁に使う基本攻撃(△とR2)やロックオン(R1)などに干渉しない且つ長押ししやすいL2が最もオススメです。
またラウンドトリップスは、長押しを頻繁に使う遠距離攻撃という点でも、ネロの銃撃(L2)とVのグリフォン(L2)との共通点があるので、個人的にそういった理由でも分かりやすいかと思います。
デビルトリガー: L1
ネロやVと同じL1が覚えやすくていいと思います。
スタイルアクション(L2)とは位置が被りますが、DT・SDTゲージはそこまで頻繁に使うわけではないので問題無いです。
ターゲットチェンジ: L3
Lスティックに指を置いたまま変えられるので、デフォルトのL3のままで良いでしょう。
ロックオン: R1
他のキャラと違うボタンにすると混乱するので、R1のままが良いです。
チェンジソード: R2
上級者でないと、このボタンを頻繁に押すことはあまりないと考えられますが、頻繁に使う場合でもR2で問題ありません。
なので余っているR2(もしくは□)がおすすめです。
R2と□はどちらでも好みでいいですが、近接武器をチェンジした時右下に武器の切り替え表示が出るので、若干右側にあるR2が分かりやすくておすすめです。
また、下の項目で説明しているように□を「デモリション」に割り当てたいので消去法的にもR2がおすすめです。
因みに、このボタンは真魔人状態での便利な技「ザ ルーチェ」にも使います。
チェンジガン: □
これも上級者でない方は使用頻度が低いと思われますが、頻繁に使う場合でも余っている□で問題ありません。
チェンジソード(R2)と入れ替えても良いですが、遠距離武器をチェンジする時は左下に武器の切り替え表示が出るので、若干左側にある□が個人的には分かりやすくておすすめです。
因みに、このボタンは真魔人状態での便利な技「デモリション」にも使います。
デモリションはネロのデビルブリンガー(□)やVのフィニッシュブロウ(□)と同じく掴む感じの攻撃なので、そういう意味でも統一感があっておすすめです。
各種スタイルチェンジ: 十字キー
画面上の表示と位置関係が合っていて分かりやすいので、それぞれデフォルトのままの十字キーがおすすめです。
よく使うスタイルをもっと押しやすいボタンにするのもありですが、初心者の場合頻繁にスタイルチェンジを使わないと思うので十字キーでも問題無いと思います。
カメラリセット: R3
そこまで使うボタンではありませんが、R3にしておくとカメラ操作時に指を移動せずにカメラリセットができるので、デフォルトのままが良いと思います。
終わりに
今回はデビルメイクライ5でおすすめのボタン配置を紹介しましたが、コントローラーのボタンをフルに使うので、極めようと思うと本当に大変なゲームです💦
ただ、その分操作に慣れてくると奥深いアクションが物凄く楽しくなります!
この記事で紹介したボタン配置も万人に適切というわけではないと思いますので、合わないと感じたところは自分なりに適宜カスタマイズしてみてください。
まあボタン配置はあまり深く悩みすぎると沼なので、最終的には自分の直感に合うかどうかで判断してしまうのも良いと思います。
戦闘が主体のアクションゲームの中では最高峰の完成度の作品なので、納得できるボタン設定ができたら、是非操作をマスターしてスタイリッシュアクションを極限まで楽しんでください!
デビルメイクライ5のレビュー記事を以下に公開していますので、興味がありましたら合わせてご覧ください。
このブログでは、他にも僕がプレイしたゲームのレビューやゲームコラム・その他雑記なども掲載しているので、興味がありましたら他の記事もご覧いただけるとお役に立てるかもしれません。
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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